「様似大泉林道」の入口から更に走ること

４．４�qの道路左手がピンネシリ登山口。

ここは、丁度峠の天辺という感じかなぁ。

結構登ったとう気がする。しかし、ここまで、きついという勾配はなかった。

普通乗用車で全然問題がない。

アポイ岳への縦走を予定しているのであれば、

タクシーを利用するとすると良い。

車をアポイ岳の駐車場に停めて、そこからタクシーを利用。

タクシー料金は４，５００円程度だ。

隊長も、今度はタクシーを利用して縦走することにしよう。

ダム湖の入口から２．２�q行くと二股の分岐がある。

右に行って橋を渡る道と、直進する道があるが、

「様似大泉林道」↑という看板のある道（つまり直進すれば良い。）を行く。

林道は車に優しい林道で、むちゃくちゃ走らなければ腹をこすることはない。

幌満の交差点から走ること９．１�qで幌満ダムに到着。

ここを更にダム湖に沿ってついている林道を直進。

幌満の交差点から１．１�q走ると左手に

アポイ岳の幌満登山口がある。

自動車の駐車場所探しをしなければならないな。

幌満の交差点を左折するとこんな↑状況

幌満小学校が右手に見えてくる。

写真↑は、幌満の交差点。

信号の先には、左手に「幌満郵便局」右手には「幌満警察官駐在所」がある。

この信号を左折する。

札幌から様似町までのルートについては、このホームページの

アポイ岳のアクセスのページと同じ。リンクを張っておきます。

さて、アポイ岳のアクセスページで国道２３５号沿いにアポイ岳への

大きな案内看板が建っていると書いていますが、ここからは、その先を案内します。

ピンネシリ登山口へは、このアポイ岳登山口の国道にある

大きな看板の場所から更に国道２３５号を襟裳方向に走る。

この先幌満までは、いくつかのトンネルがあるが、

その中で「幌満トンネル」という名のトンネルがありますが

このトンネルを抜けると直ぐに橋（幌満橋）がある。

これを渡ると直ぐに信号のある交差点があり、ここを左折。

この道が幌満ダム、更にその奥のピンネシリの登山口に続いている。

↑　写真は、進行方向逆側から撮影した。

つまり幌満トンネルを様似市街から抜けた所から写したもの。